こころからだあたま。 こどもとの時間
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息子の保育園の友人が3人目の出産に伴い、里帰り中に被災しました。
ご実家のある大槌町は沿岸部にあり、岩手県の中でも被害が最も大きかったところのひとつだそうです。

一昨日、朝の報道番組で友人が取り上げられ、「地震の翌日、無事に出産した」という事実を知りました。
息子の同級生である男の子(4歳)、弟(2歳)も無事だったそうです。
とにかくほっとし、保育園の友人ともども涙が止まりませんでした。
しかし、親戚のお子さんなど4人とおばあちゃんが津波で流されてしまったとのことです。

【Webの関連記事】
【東日本大震災】No.13 被災地、それでも聞こえる新しい生命の息吹

私よりもずっとお若いママさんなのですが、週末の公園での遭遇率が高く、身重の体にもかかわらず、2人のやんちゃな男の子の外遊びにも、笑顔で付き合っていました。
3人目が女の子だと分かった時はとてもうれしそうで、「出産から戻ってきたらまた遊ぼうね」と壮行パーティーをした時は、まさかこんな事態になるとは想像もしてませんでした。
記事の中の「そんな中で、この子が生まれたことを、みんなが喜んでくれた」。優しい笑顔でわが子を見つめる。」を読むと、彼女の優しい顔が浮かんできます。

昨日は寒かったですが、少し厚着をしてなるべく暖房をつけないで過ごしました。
息子も、「○○くんのところは雪が降ってて、もっと寒い。温かいものも食べれてないかもしれないし、お風呂も入れてないかもしれない」と話すと、彼なりに理解しようと努めてました。

心から、無事をお祈りします。
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2011.03.18 Fri l こどもとの時間 l コメント (1) トラックバック (0) l top
今までできなかったことが初めてできるようになった時、何とも言えないいい気分を感じます。
達成感、喜び、誇らしい気分などが入り混じった気分。

先日、息子とそんな素敵な気持ちを共有する体験をしました。
自転車に乗れるようになったのです(もちろん、補助輪付き)!

あと1カ月余で4歳になるのですが、自転車に乗れなかったんです。
(自転車どころか、三輪車も漕げませんでした。)
(ちなみに、前のアパートの隣人の子は、4歳前に”補助輪なし”をマスターしてました。)

なんとか、4歳前に自転車に乗れるようにさせてあげたい。。。
そんな思いを胸に、自転車無料貸出の「交通公園」に行きました。

「今日は、帰るまでに乗れるようになろうよ」「うん」と約束したものの、
案の定、足で漕ぐのは後ろ回転ばかり。これでは前に進みません。

「やっぱり難しいよ。ボク、5歳になったら漕ぐよ」
とあっさり諦め、砂場に向かおうとする息子。

私自身、普段は「そのうちできるようになるさ」で、子供に何かさせるのを無理強いしないスタンスをとるよう心がけてます。
ですが、今日は違う。
なぜなら、「帰るようになるまでにマスターしようね」と約束してしまったから。

 安易に諦めることを許容していいのか・・・
 できないと思ったことが思いがけずできた喜びを味わわせてあげたい・・・
 でも無理強いして、結果的にできなかったら、嫌になっちゃうんじゃないか・・・

いろいろな思いが私の中を駆け巡りました。で、決心しました。
「私は今日は引き下がらない」

私の本気度が息子にも伝わり、二人で無我夢中でした。
輪をかけるように、同じくらいの歳の子で、上手に乗れる子が、
「まだ乗れないのか~」と挑発してくるではないですか。

しかし、気持ちとは裏腹に、どうしても息子の足が前方向に回転しない。
息子が乗る自転車の手でペダルを回し、自転車を押し・・・
そして、ついに足が前に半周したのです。
「片方の足はマスターできたよ!あと一息!」

そして、ついに足が1周!

その瞬間の息子の顔が忘れられません。
頬が紅潮し、ちょっと鼻孔が膨らみ、目がまんまる。
そして、驚きの表情は、すぐに得意満面の表情に変わりました。

この後、自転車の貸出終了まで息子が自転車に乗りっぱなしだったのは言うまでもありません。

公園からの帰り道、私の自転車の後部座席で、息子がポツリ。

「ボク、4歳の誕生日プレゼントは自転車がいいな」

それを聞いた瞬間、あー、あきらめなくて本当に良かった、と心底思いました。

”今”そんなに頑張らなくても、きっと、いつか、自転車は乗れたでしょう。
でも、やると決めたことができたことは尊いと思いました。

「できなかったことができるようになる体験」
3歳の息子は、これからたくさん、この経験を積むでしょう。
それにはかないませんが、私もこうした経験を、日常の中で体験し続けたいものだ、と感じました。

この話はちょっとだけ続きがあります。

(その1)
息子をちょっと挑発してきた子。息子の感想は、
「あの子のおかげで、ボク乗れるようになったんだよ!」
むすこさん、平和主義ですね(笑)。

(その2)
「次は三輪車も練習しなくっちゃね」by 息子。
いえいえ、順番が違います。

(その3)
次の日は、朝から「今日も自転車乗りにいきたい」と強いリクエスト。
で、交通公園に行き、ひたすら自転車を漕ぎました。
公園からの帰り、私の自転車の後部座席で眠ってしまった息子は、晩御飯も食べず、朝まで13時間も眠ったのでした。
2010.10.19 Tue l こどもとの時間 l コメント (5) トラックバック (0) l top
久々のエントリーです。5月くらいからものすごーく忙しくシゴトをしてきました。
いろんな試練を乗り越え、プロジェクトも一歩ずつ進んでおり、達成感があります。

さて、もうすぐ妹に子供が産まれることになりました。オージーとのハーフです。すっごく楽しみです。
両親も英会話の勉強に余余念がないようです(笑)。

妹と保育事情・医療事情などの情報交換をしていると、つくづく思うこと。
「日本は医療も保育もサービスが充実してるなぁ」

妹いわく、オーストラリアの現状は、
・有給の産休・育休がない(来年1月から、事情は少し変わるみたい)
・保育料は、1日7000~8000円(一日ですよ!)
・政府の出産育児金(30~40万円:日本とほぼ同額)も、所得制限が厳しく、今回はもらえない。
こんな状況なのに、出生率が高いのは本当に不思議だ、、、(妹談)

日本にいると、「待機児童問題」「狭い保育所で子供が雑魚寝」みたいな偏向した報道記事を見るため、「日本の保育事情ってさも悪い」というイメージがありますが、オーストラリアの事情と比較すると、数段の差ですね。

日本の場合、
・産休(産前6週、産後8週)は給与の6割が保障される(私の会社はほぼ全額でした。)
・育休:たしか1歳までは、給与の3割が雇用保険から支払われる
 復帰後は、さらに1割戻ってくる、だったはず。
・保育料:認可園は所得や行政により異なりますが、MAX6~7万円のはず。
・品川区の場合、今年度より認可外に入った場合でも認可との差額を補助してくれることになった。

確かに、スペース的な問題はありますが、3つの保育園を経験から言うと、質も金額も恵まれているというのが実感です。
私の場合、0~3歳までは、月6~8万円くらいの納めてきました(認可園、認可外含む)が、それでも、1日平均すると、オーストラリアの半額以下!
高い保育料のせいか、産後復帰する女性はとても少ないと妹が言ってました。

上記に加え、日本ではこども手当などもあり、本当に手厚いと思います。
国の借金や高齢化を考えると、保障の在り方の見直しは必須だと思いますが、実情、非常に恵まれている中で、なぜ日本は少子化なのか・・・別のところに原因はあるような気がしますね。

医療も保育も、日本の中でもどこの自治体に住むかで非常に差があります。
海外などに住む場合はなおさら、「どこに住むか」というのも重要な要素になりそうですね。

PS. 子供の医療費でも、かなり差があります。
行政によっては、小学就学前まで無料というところもあれば、品川区のように中学3年生まで無料というところもあります。たしか、高校生も無料という自治体もあったような気もします。
2010.08.14 Sat l こどもとの時間 l コメント (0) トラックバック (0) l top
今週は木、金と保育園の夏祭りでした。どちらも午前中だったので、半休や会社を抜け出して参加しました。

今の保育園に移って3カ月。こどもたちや保護者の方の名前をまだ覚え切れていないので、いい機会でした。
参加していた保護者の方は3分の1くらいでしょうか。
子供たちが、盆踊りをしたり、おみこしをかついで近所の神社まで行く姿は、それはそれはほほえましい姿でありました。

息子は、私の姿を見るなり、ものすごーく満面の笑みになり、張り切って踊り始めました。
お友達とも、とっても仲よさそう。
3歳で転園した子は、息子を含めて2人だったので、「うまくお友達の輪に入ってるかなぁ」とちょっと気になっていたのですが、園で過ごす姿を見て、ほっと一安心でした。

普段はお目にかかることの少ないお母様方たちとも会話できました。
というのも、私は、朝送りメイン(迎えは毎日、夫)で、朝の私の時間帯は、お父さんと顔を合わせることが多いんですよね。(しかも、みな、遅刻しまいと必死の形相だし。。。笑)

うちの息子は、先生も、他の方もみーんな認めるくらい、ものすごーい”ママっこ”なのですが、他のお母さんたちに、
「○○くん、夕方、パパといるときはもっとしっかりしてるんだよ~。ママといると別人みたいに甘えん坊になっちゃうのよね~」などといわれました。

確かに、いつもはたくましく見える他のお子さんたちも、ママが来てたせいか、かなり甘えっ子に変身してました。

「こどもって、母親の前だと別人のように甘えん坊になっちゃうのね」
と皆で納得したのでした。

私なんて、夫の家事・育児比率がものすごく高い(おそらく、7対3くらいで夫)のですが、そんな我が家でも、やっぱり子供はいざという時は絶対に母を必要としていて、
「母ってものすごい存在なんだね」
と、みなでしみじみと語ったのでした。

楽しい時間はあっという間に過ぎ、お別れの時間には、恒例の涙のお別れ。

本当は、木曜日だけの参加だったのですが、「今日も来て、お店屋さん見てね」と息子にうるうるした目で言われ、会社を少し抜け出して、普段はぜったいに使わないタクシーを使って駆けつけたのでした。

息子の心の満足度は、マックスだったようで、時間を作って良かった!とつくづく思ったのでした。
(そのおかげで、3連休は、自宅にシゴトを持って帰ってきましたけど。)
2010.07.17 Sat l こどもとの時間 l コメント (0) トラックバック (0) l top
先日、布団に寝っ転がりながら本でも読もうとしたら、天井に虫が・・・。
「なんだ・・・?」と思ってよく見てみると、カブトムシ。

そう、我が家のカブトムシが、今年も無事に成虫になり、虫カゴのフタを押し上げて脱出していたのでした。
今年は7匹!

昨年は、勇み足で土を掘り起こしたら、1匹まだサナギのがいて、サナギのお部屋が崩れ、変態できず、かわいそうなことをしてしまいました。
ということで、今年は、しばらく放っておいたら、見事に脱走なのでした(笑)。

家の中でカブトムシ見つけると、本当にびっくりしますよ~。

さてさて、我が家のすぐ側の運河にも、昆虫たちがたくさんやってきます。
子供としょっちゅうフィールド探検に出かけるのですが、
 ・モンシロチョウ
 ・ジャコウアゲハの幼虫、成虫
 ・ナナホシテントウ
 ・クロアゲハ
などなど、たくさんの昆虫に出会うことができます。

ナナホシテントウは、本当に何十年ぶり?の出会いで、私が興奮してしまいました。
それから、珍しいところでは、アオスジアゲハにもお目にかかれました。

運河の斜面は、ガーデニング用に無料貸与されているようですが、このあたりの住人の方も昆虫のことをよくご存知のようで、ジャコウアゲハの好物のウマノスズクサなどを温存してあげているようです。

都会でも、注意深く観察すると、いろいろな生き物に出会えますよ~。
2010.07.02 Fri l こどもとの時間 l コメント (0) トラックバック (0) l top
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