こころからだあたま。 2011年07月
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この世でいちばん大事な「カネ」の話 西原理恵子 著

書店で文庫化されていたのを見かけて購入。
最初から最後まで説得力があるったらありゃしない、です。

中でもふむふむと納得した箇所は、第4章
「自分探しの迷路は、『カネ』という視点を持てばぶっちぎれる」

  『カネ』がたくさんもらえる仕事には、ストレスやがまんに悩まされる。「カネとストレス」
  一方で、食べていくだけの仕事は、やりがいや充実感に悩まされる。「カネとやりがい」

二者択一のものでなくって、それらの「真ん中」がどこにあるのか・・・を模索する。

私自身、仕事のバランスを考える上で、いいヒントをもらったような気がします。

私は、ちょうどよい「真ん中」を見つけるのがあまり上手ではなく、
そもそも、「バランスが大事」なんて考えること自体、悔しさを感じるほど、仕事に偏りやすい性格ですが、
でも、やっぱり「真ん中」で自分を保っていくのは大事なことだと思います。
いい仕事をするためにも、周囲を喜ばせるためにも、家族との時間のためにも、心もからだも健康であるためにも。

ちなみに、西原基準は、「人に喜ばれるか」
人が喜んでくれる仕事は長続きする・・・
100%同意です。

以下、引用
 働けることのしあわせ、働く場所があることのありがたさについて、考えてみたことがありますか?

 下町の町工場のオヤジさんも、威勢よく声はりあげている八百屋のオバちゃんも、ちょっとやそっとのことじゃあ、お店は閉めない。
 生きていくなら、お金を稼ぎましょう。
 どんなときでも、毎日、毎日、「自分のお店」を開けましょう。
 ・・・・・・・・・・・・
 働くことが希望になる―
 人は、みな、そうであってほしい。これはわたしの切なる願いでもある。


すごいエールじゃないですか!?
西原さん、ありがとうございました。

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (角川文庫)


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2011.07.26 Tue l 読書 l コメント (2) トラックバック (0) l top
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