こころからだあたま。 学校選択制について
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top
私の住んでいる区は、小中学校で学校選択制が採用されています。

息子も来年小学生なので、今秋には行く学校を選択しなくてはなりません。

近隣に通える学校が数校あり、どの学校もカラーが違うので、選ぶといっても簡単ではありません。

学校の規模、コミュニティーとの密着具合、子供が通う距離・・・

さまざまな要素があります。

さて、先日、小学校の校長先生が保育園で説明会を行ってくださいました。
この学校は、距離的に第三候補なのですが、校長先生の熱さはピカイチで、「近かったら行ってみたいなぁ」と感じさせる講演でした(営業マン系の校長先生)。

先生の話で印象に残ったのは、
 ・区の学校選択は、学校間の底上げが目的
  →義務教育だから、と努力しない結果、私立に多くの子供が流れてしまった反省

 ・決して学校淘汰が目的ではない
  →隣の地区の子を自分の学校に奪うことが目的ではない

 ・自分の究極の夢は、「すべての学校がいい学校になり、一番近い学校が一番いい学校になること」

やはり、距離が遠くなると、事故や事件に巻き込まれる確率も高くなるので、自分の学校の前を通り過ぎて別の学校に通う子を見るたびに、申し訳ない気持ちになるそうです。
他区では、学校選択の格差が大きくなりすぎ、廃止するところも出てきてますが、私の住んでいる区は、今のところ、いい方向に作用しているとのことでした。

校長先生から、子育てに関して、以下のお言葉もいただきました。
 ・子供が小さいうちは大変だけど、振り返ると子育ての黄金時期でもあった。
  戻りたいと思ってももう戻れないので、心から楽しんでください。

 ・共働きは子供と過ごす時間が減りますが、その分、”愛情の濃さ”で勝負してください。

「何かやっておくことはありますか~」という質問を受けますが、「やってはいけないことの方が多いですよ~」ということ。
たとえば、
・にんじん食べれないと、小学生になれないよ
・字も書けないと、小学校にいれてもらえないよ
といった脅しは、「小学校は怖い、小学生は大変」という気持ちを子供に植え付けるので一番やってほしくないことだと。

かといって甘やかしという意味ではなく、可能な限り努力するけど、できない場合、「小学校に入ったら、絶対できるようになるよ!」と自信を植え付けてくださいね、とのことでした。

校長先生といえば、企業でいうところの社長ですよね。
お話にはなかなか説得力がありました。

学校選択がゆえに、体験授業や、学校公開など様々な機会が用意されています。
子育てを通じて、こうしていろいろな方のお話が聞けるのはとても幸せなことです。
2012.07.15 Sun l 未分類 l コメント (0) トラックバック (0) l top

コメント

コメントの投稿












トラックバック

トラックバック URL
http://sunshinemum.blog99.fc2.com/tb.php/159-848a072c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。