こころからだあたま。 企業研究者
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以前のブログで書いた記事に、研究者のゆくすえというのがあります。

この記事を書いた時には、1年半後に、研究ではない仕事に転職しているとは夢にも思ってませんでした。ただ、深層心理にこういった考えがあって、それが現在に結びついてるのかな、と思うと興味深いです。

ところで、今現在も、研究者というのが「プロスポーツ選手みたいなもの」、という感覚は変わってません。若さだけが重要だとは思いませんが、目まぐるしく変化する研究の世界においては、新しい人材がどんどん入ってくるという仕組みは重要だと思います。そして、プロスポーツ選手たる研究者は、常に、「自分の研究内容は、この分野で高い競争力を持つものか」ということを自問することが大事だと思ってます。

人材の流動性を持たせるためには、企業の研究所がクローズドな世界であってはならないと思います。つまり、研究者に、研究以外の選択肢、キャリアパスが多くあることが、とても大事だと思うのです。

選択肢が多いということは変わるにしろ、踏みとどまるにしろ、メンタルヘルス上、とても良いことだし、既得権を作ってプロジェクトにしがみつく人が少なくなるというメリットもあると思います。

研究開発型の企業は、多少年齢が高くとも、新たな領域へチャレンジしたい研究者にはそのチャンスを与えるゆとりを持って欲しいなぁと思います。(そもそも研究者というのは、就職が遅いのですから。)

そのためには、人事部がhuman resourceの専門集団であることが大事でしょう。
その点は、前の会社より今の会社の方が優れていると感じます。また、部署やプロジェクトで人が足りない時に、イントラを用いた公募があるのも、いいなぁと思います。人の数だけ、キャリアのパターンがあるという気がしますね。
2009.10.26 Mon l プロフィール l コメント (0) トラックバック (0) l top

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