こころからだあたま。 ご参考・・・「大学院生、院卒社会人に特化した就職支援企業」
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転職サイトのメルマガで紹介されてた
「大学院生、院卒社会人に特化した就職支援企業」

珍しい就職支援企業(転職コンサル)だなぁと思ったので、掲載します。
実際のところはどうなのかは分からないけど、ポスドクの方などで、どうやって就職活動したらよいか分からないと悩んでいる方は,相談してみるのも手かもしれません(無料ですし。)。

ちなみに、私がちょっと感じるのは、研究出身の方には、「これまで培ったことが活かせる職」を望む人が比較的多い気がします。
ただ、世界は刻々と変化している中、”経験の貯金”、”知識の貯金”、”スキルの貯金”でだけで生きて行くのはなかなか難しいといってよいでしょう。

研究者としての仕事が少ないのは、ニーズがないわけで、それは、以下の理由があると思います。
1)大学や国の研究機関のポストは、ターンオーバーが少ないため、飽和している(既得権もあるでしょうが・・・。)
2)研究の場としての”日本の魅力”の低下(外資の研究機関の撤退など。)

企業にとって、研究は世界のどこでやっても同じなので、魅力なくなれば撤退も仕方ない。
日本は撤退される一方、シンガポールのバイオクラスターや、インド、中国で、新たな研究拠点が生まれて来ているのも事実。
世界で勝負するか、ベンチャーなどで特化した専門性高い研究を行うか、ってとこでしょうか。

もうひとつの選択肢は、「完全にはスキル・知識は活かせないが、強みを発揮できる職を見つける」。元研究者である私や夫は、今、この道を選択した訳ですが、どちらも、楽しんでます。
確かに、研究と比べて、デッドラインの死守、コスト意識、生産性などが問われるとてもシビアな面は多いですが、その分、「自分のがんばりで会社の売上に影響できる」、「社内外の顧客の喜ぶ顔を見れる」というのは、研究ではなかなか経験できない醍醐味でもあります。

思えば、私は、大学の研究室時代に、先生や同級生などから、頻繁に以下のようなことを耳にしていた気がします。
「会社に入ったら好きな研究はできない」
「(特に、優秀な研究者に対して)会社に入るのはもったいない」など。

でも、よーく考えたら、自分が薬学部で勉強していた頃には、
・製薬会社で(研究以外に)どんな仕事がなされている、とか
・医療の観点から疾患を学ぶ、とか
・患者さん、医師、行政、製薬会社をとりまく医療環境とか
について、あまり知る機会がなかったように思います(私が興味を持たなかったから記憶に残ってないだけかもしれませんが。)

ひょっとしたら、あまりよく知らぬまま、「研究がすべて」みたいな感覚を刷り込まれていたのかもしれません。

話は戻りますが、機会があれば、いろいろ経験してみるのは悪いことではない、とまとめてみました。
「試してみることに失敗はない」
(私の好きな言葉 → 仕事は楽しいかね?より引用。)



2010.02.14 Sun l ちょっぴり仕事 l コメント (1) トラックバック (0) l top

コメント

No title
はじめまして。株式会社アカリクの十五(とうご)と申します。調べ物をしていて偶然本ブログを拝見しました。

さて、上記はおそらく弊社のことではないかと思うのですが、イーキャリアFAのサービスを停止していた関係からリンク切れになってしまいました。

もし差し支えないようでしたら、下記にリンク先を変更していただけませんでしょうか。

http://acaric.jp/

余談ですが、弊社には特にライフサイエンスの研究者の方の登録が多くございます。ただ、産業界の受け入れ先が少なく、どんなに優秀な方であってもマッチする企業が少ないというのが現状です。

こうしたことから、弊社では異業種へのキャリアチェンジも含めて皆さんにはお話をさせていただいていますが、本来であれば研究を活かせるはずである領域、たとえばiPS細胞を始めとする技術革新が一日も早く産業界でも発展することを願うばかりです。
2012.08.08 Wed l アカリク十五. URL l 編集

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