こころからだあたま。 The Vaccine Book
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ここ最近読んでいるThe Vaccine Book: Making the Right Decision for Your Child (Sears Parenting Library)
アメリカの予防接種について書かれた本です。(著者のシアーズさんは、有名なシアーズ博士夫妻のベビーブックの著者のシアーズ博士のご家族さんかしら?)

本書の冒頭を読むと、「ワクチンについての賛否を述べる本はたくさんあるが、ワクチンのことについて、医学的見地からしっかりと書いた本はない」と書いてあります。つまり、本書は、「ワクチンを受けようかなと思う人」向けに、そのワクチンを受けるかどうか(必要かどうか)判断する知見を与えてくれる本なのです。
医師の言うとおりに接種するのではなく、親自身がきちんとワクチンのこと(何の病気なのか?それは致死性なのか?よくかかる病気なのか?ワクチンの副作用は?ワクチンの製法過程で入ってくる他の成分やそれによって引き起こされるかもしれない副作用について)を知って取捨選択できるために書かれた本です。

アメリカでは、12種類のワクチンが定期接種化されているいうのは驚きです。
また、州によってことなるのですが、半分くらいの州では、定期接種は義務であり、受けていないと学校やday care(保育園など)に入れないそうです(健康や宗教上の理由に対する免除はあるようですが)。また、もっとも厳しい2州では、法律で定められているのだとか。

日本はワクチン後進国と言われています。1年ちょっと前に発売となったアクトヒブ(HIBワクチン)(サノフィパスツール。日本では第一三共が発売)、最近発売となったプレベナー(7価肺炎球菌ワクチン)(ワイス)など少しずつ小児のワクチンの承認が進んできていますが、任意接種で、それなりに高価です。(品川区は、ヒブワクチンの助成をしているようですが。)
水ぼうそうやおたふくも任意で、うちは水ぼうそうは受けましたが、あまり積極的に進められた記憶はありません。

あと、日本では経口接種のポリオワクチンは、アメリカでは2000年に注射に切り替えられたのだとか。
経口接種は二次感染が起こるので、アメリカでは注射にとって代わられたそうです。
私は友人に言われて接種後は、子供の便の際の二次感染防止に努めるように言われましたが、接種後した保健所からの注意喚起はありませんでした。
ただ、1カ月前のポリオの二次感染のニュースはまだ記憶に新しく、防げるものだったら防ぎたいと強く感じました。
(日本では、ポリオの注射ワクチンは未承認)。

同じワクチンでも、いろんな種類があるんですね。自分の子が、どのメーカーのものを受けたのかも知らず、母子手帳を見返してみましたが、DPT(三種混合)と水ぼうそうに関しては、受けた小児科の先生がメーカー名とロットを書いててくれましたが、それ以外は受けた日しか書いてありませんでした。

長くなったので、この続きは次のエントリーで。


2010.03.13 Sat l 医療・お薬・疾患 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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