こころからだあたま。 医療・保育サービスにおけるお国事情のちがい
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久々のエントリーです。5月くらいからものすごーく忙しくシゴトをしてきました。
いろんな試練を乗り越え、プロジェクトも一歩ずつ進んでおり、達成感があります。

さて、もうすぐ妹に子供が産まれることになりました。オージーとのハーフです。すっごく楽しみです。
両親も英会話の勉強に余余念がないようです(笑)。

妹と保育事情・医療事情などの情報交換をしていると、つくづく思うこと。
「日本は医療も保育もサービスが充実してるなぁ」

妹いわく、オーストラリアの現状は、
・有給の産休・育休がない(来年1月から、事情は少し変わるみたい)
・保育料は、1日7000~8000円(一日ですよ!)
・政府の出産育児金(30~40万円:日本とほぼ同額)も、所得制限が厳しく、今回はもらえない。
こんな状況なのに、出生率が高いのは本当に不思議だ、、、(妹談)

日本にいると、「待機児童問題」「狭い保育所で子供が雑魚寝」みたいな偏向した報道記事を見るため、「日本の保育事情ってさも悪い」というイメージがありますが、オーストラリアの事情と比較すると、数段の差ですね。

日本の場合、
・産休(産前6週、産後8週)は給与の6割が保障される(私の会社はほぼ全額でした。)
・育休:たしか1歳までは、給与の3割が雇用保険から支払われる
 復帰後は、さらに1割戻ってくる、だったはず。
・保育料:認可園は所得や行政により異なりますが、MAX6~7万円のはず。
・品川区の場合、今年度より認可外に入った場合でも認可との差額を補助してくれることになった。

確かに、スペース的な問題はありますが、3つの保育園を経験から言うと、質も金額も恵まれているというのが実感です。
私の場合、0~3歳までは、月6~8万円くらいの納めてきました(認可園、認可外含む)が、それでも、1日平均すると、オーストラリアの半額以下!
高い保育料のせいか、産後復帰する女性はとても少ないと妹が言ってました。

上記に加え、日本ではこども手当などもあり、本当に手厚いと思います。
国の借金や高齢化を考えると、保障の在り方の見直しは必須だと思いますが、実情、非常に恵まれている中で、なぜ日本は少子化なのか・・・別のところに原因はあるような気がしますね。

医療も保育も、日本の中でもどこの自治体に住むかで非常に差があります。
海外などに住む場合はなおさら、「どこに住むか」というのも重要な要素になりそうですね。

PS. 子供の医療費でも、かなり差があります。
行政によっては、小学就学前まで無料というところもあれば、品川区のように中学3年生まで無料というところもあります。たしか、高校生も無料という自治体もあったような気もします。
2010.08.14 Sat l こどもとの時間 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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